kingfisherの、のんびりblog

私の今月の勤務は、コロナ禍のため交代＆在宅の勤務シフトで、31日間で、10勤、21休です。
・・・というわけで、夏休みの少年のような生活をしています(^.^)

------　22日　--------

下流の方はどんな状況かと思い、釣り範囲の最下流域である
莿橋（とげはし）周辺の調査へ。
あれ?、土手の上をママチャリにフライロッドを積んで颯爽と走ってる人が!
・・・jetpapaさんでした。
どうやら、同じ狙いの調査をしていたようです。(^.^)
少しお話して、反応が良かったという鉄板ポイントを教えていただきました。

莿橋上流樋管のポイント　左岸はボサが多いです。


※樋管（ひかん）
支川や用水路が堤防を横断して川へ流れ込む場合に、
堤防の中をトンネルのように貫通しているものを樋管（ひかん）または樋門（ひもん）といいます。
一般的に、断面が比較的小さいものを樋管、大きなものを樋門と呼びます。
これに対して、堤防が分断されて作られているものは水門（すいもん）といいます。



少～し雨の濁りが残ってます。
 

1尾目は少し小ぶりサイズ


2尾目はなかなかいいサイズでした。



------　23日　--------

再び、莿橋上流を偵察




右岸　　魚影が濃くなったら、この直線部もいいかも。



結局、精進場橋まで戻ってしまい、橋の下のポイントをやってみることにしました。

ヒップウェーダーを買い換えました(^.^)




雨の濁りが消えてキレイになりました。








・・・今日は土曜日で、散歩、ウォーキング以外にも、サイクリングや釣りの人もたくさんいました。